
イカレポンチな管理人ちょもすけが
「劇場版クレヨンしんちゃん」について
体中の穴という穴から、悩ましげな液体をほとばしらせつつ語りまくる。
イカレポンチを逆さに読むと、ちんぽレカイになるのだよ、うぉっほん!
ウソです。ボクのちんぽは、レカイどころか、象さんなのです。
キリンさんが好きです。でも、象さんはもっと好きです。
あは〜、このCMってオラのこと? てれるなぁ〜。ゾ〜ォさん♪
ぱおーん!
も、もうダメだ・・、社会人として。いやさ人として・・・。
「それは家事じゃなくて、火・・事・・。」 ガクッ!
いまわに放ったみさえのツッコミも、しんのすけの耳には届かなかったという・・・
(TVシリーズでは、ガス爆発だとかで、本当に家がなくなっちゃったそうですね。)
生まれてこのかた、マンガばっかり見続けて来た人生。
そのかいあって、ボクの脳のシワは見事なまでに一本も無くなり、IQの低下はおろか、
心の知能指数EQまで赤ちゃん同然になるという有り様となった。
(だったらクレヨンしんちゃんなんか見るなよ、という意見は却下!)
こんなボクを、こんなボクのどぐされ人生を、いたわり慰め、そしてこれからの人生に
限りない励ましを与えてくれた。
その作品こそが
「嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」なんだ。
人生の一本と断言できる、この作品。
ボクの宝物を、その素晴らしさを、存分に語って語って語り尽くしたい。
このコンテンツは、評論でも、総括でも、紹介ですらない。
いってみりゃあ感想文みたいなもんで、大好きな作品をただ褒め称えるだけという、
まさにマスターベーションそのものといったコンテンツですだ。
でもどうか、勘弁してほしい。
クレヨンしんちゃんが好き過ぎて、文章なりなんなり、何か形にしないと気が済まなくなっているのだ。これから、オトナ帝国を始めとして、劇場版クレヨンしんちゃんの素晴らしさを、語って語って
語り尽くしたいのだ。
そんなわけで、ここでは当作品への思い入れを語り尽くすゆえに、ネタバレががっつんがっつん
はいっている。
当作品が未見という愚民ども、じゃなかった真っ当な人生を過ごしてきた方は、ここを見る前に
今すぐレンタルビデオ屋へ行って借りてきなさい。
行け!見ろ!命令!
じゃ、そういうことで。
偉そう?
てへへ。でもボクが、クレしんについて人様に言いたいことって、その一言に尽きるんだよね。
紹介じゃない、などといいつつ、やっぱり簡単に紹介しちゃうか。
まず見てくれないと、魂が通じあえない。
これから、クレしんを見る人は幸せだよね。なんせ生まれて初めてクレしんが見れるんだからね。
さて、劇場版クレヨンしんちゃんは、今年度の上映(2002年春)をもって、とうとう10作目を
迎えました。
劇場アニメでは、ドラえもんやアンパンマンに次ぐロングランのシリーズと言えましょう。
クレヨンしんちゃんには、8年ほど前、社会現象になるほどの大きなブームが訪れました。
ブームを経験した作品は、ブームが去ると途端に尻つぼみになるもので、シリーズ物という
マンネリが求められる代物としては定着しずらいのが普通です。
同じように映画がシリーズ化しているドラえもんやアンパンマンにはブームがありませんでした。
(いや、ブームらしい時期もあったといえばありましたけどね)
そのクレヨンしんちゃんが、ブームを経た後も、なぜシリーズとして定着しているのか?
その理由は、おもしろいからです。
おもしろいから、シリーズが続いているのです。
しかも、マンネリじゃないおもしろさなのです。
クレヨンしんちゃんは、ブームによって知名度が上がりましたが、残念なことに
ブームがあったゆえに、そのおもしろさを知らないという方が多いようです。
それは、大変に不幸なことです。
あなたは、クレヨンしんちゃんが嫌いでしょうか?
それは、あまりにも子供に媚びた作りであったり、大人を馬鹿にした視点からの笑いが不愉快に
思えるからでしょうか。
その認識は間違っています。
劇場版のクレヨンしんちゃん(特に後期の作品)には、あなたが感じるクレヨンしんちゃんの
不快な部分がほとんどありません。
特に、名作の誉れ高い「オトナ帝国の逆襲」では、不愉快さどころか、あのクソ生意気なクソ坊主が
愛おしくさえ感じられるほどです。
あなたが、8年前のブームの時に感じたクレヨンしんちゃんと、今のクレヨンしんちゃんでは
違っているのですよ。
劇場版クレヨンしんちゃんの魅力は、毎回毎回、これでもかというくらい異なる設定で、
違った世界観や演出をぶっつけてきます。
ですから、シリーズのどれとどれがどうしたという比較が単純に出来なくて、それぞれの作品に
それぞれの魅力があります。
1作目から4作品目までの監督が、本郷みつる監督。
子供向け映画であることを常に意識されてるようで、作りに安心感があります。
アニメクレヨンしんちゃんの基礎を作り上げました。
5作目以降の監督を勤めたのが、原恵一監督。
マニアックというよりも、渋くて地味な演出を好むようです。
子供向け映画であるという表現の制約が、かえって作品に色気を生んでいます。
劇場版クレしんらしい面白さの核となる作りが確立しはじめたのは、3作目の「雲黒斎の野望」
からでしょうか。
1作目、2作目も悪くはないのですが、若干演出のバランスが不安定で、やや長編映画を持て余し
てる印象があります。
これから劇場版クレヨンしんちゃんを見るのでしたら、次の順序でみてはいかがでしょう。
第9作「嵐を呼ぶ
モーレツ!オトナ帝国の逆襲」
雑誌「映画秘宝」の2001年度映画ランキングにおいて、洋画・邦画を含む総合部門のベスト1に
選ばれました。
アニメ史に残る大傑作です。そして、ジジイ必見です。
もし、あなたが所帯を持っているのでしたら、必ず見るべきです。宇宙人類としての義務です。
オトナ帝国の感想(準備中)
第7作「爆発!温泉わくわく大決戦」
オヤジ必見なり。
温泉の感想(準備中)
第8作「嵐を呼ぶジャングル」
男の子必見なり。
ジャングルの感想(03/9/15UP)
第10作「嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」
上質の時代劇なり。
戦国の感想(準備中)
第5作「暗黒タマタマ大追跡」
やっぱりオヤジ必見なり。
暗黒タマタマの感想(準備中)
さらに興味を持たれた方は
第6作「電撃!ブタのひずめ大作戦」
お色気さんの母性にグッとくるなり。出産を経験した女性特有のやや崩れた感じの腰のラインが
なんともたまらんちん。ボクちんの脳みそもたまらんちん。
第3作「雲黒斎の野望」
こんなラクガキみてえな絵で凄まじい迫力の剣戟シーンなり。
そして、みさえの色っぽさが半端じゃないなり。
第4作「ヘンダーランドの大冒険」
動きが楽し過ぎるなり。これぞアニメなり。
もっと興味を持たれた方は
第1作「アクション仮面VSハイグレ魔王」
異世界へと迷い込む静かな静かな演出が素晴らしいなり。
第2作「ブリブリ王国の秘宝」
これ以降の劇場版のひな型とも言うべき作品なり。